効率UP機能が満載の業界の風雲児的存在!!クラウド会計ソフトとは?

明確な定義はされていないと思いますが、クラウド会計ソフトとは簡単に言うとインストール不要でブラウザ上にて利用可能な会計ソフトのこと
インターネット環境さえあればどこでも利用可能な利便性の高さと金融機関データの自動取込&自動仕訳機能等が特徴であり、ここ数年で急成長しているサービスです☆
代表的なサービスとしてはfreeeやMFクラウド会計、やよいオンライン系等が挙げられます。

【クラウド型のメリット】

●ネット環境があればどこでも利用可&複数拠点でのリアルタイム運用も
やはりブラウザ上で利用可能なのは利便性が高いですね。複数拠点での同時利用はパッケージ版だと高額な上位モデルのみに搭載されがちですが、クラウド型でしたらほぼ初期搭載の機能です。

●金融機関データの自動取込&自動仕訳提案機能
金融機関データの自動取込&自動仕訳提案機能はクラウド型の知名度拡大に大いに貢献してくれた代名詞的な効率UP機能でしょう。

●Macに対応&スマホやタブレットから利用可能
パッケージ型はWindowsのみに対応している製品が多いですが、クラウド型はMacにもほぼ対応。スマホ用アプリを完備しているサービスも多数。

●低導入コスト&ランニングコストの安定
月々のランニングコストは発生しますが、初期費用は0円のサービスが多いですし、アップデート費用がないのでランニングコストが安定する点もメリットと言えるかと。

●バージョンアップ&バックアップも自動
特に更新手続き等しなくても常に最新の法令改正に対応した最新バージョンを利用可能です。

●他サービスとの連携機能が充実
電子マネーや決済系サービス等との連携が日々充実していっているので、今後のさらなる発展にも期待が出来るでしょう。

【クラウド型のデメリット】

●オフラインでは使用不可
クラウド型ですのでオフラインの環境では基本的には利用することが出来ません。パッケージ版では関係ないのでこの点はデメリットと言えるでしょう。

●レスポンスが遅い
ネット環境等に左右されるオンライン上での運用となりますので、どうしてもパッケージ型と比べるとソフト自体の挙動はもっさりというかレスポンスが悪い点は否めません。

●セキュリティ面の不安
クラウド型のデメリットとしてよく挙げられますが、各社この点には厳重な体制を敷いている印象ですし、運用実績も出来てきましたのでパッケージと比べて別段セキュリティ面で劣っているという印象は個人的にはありませんね。パッケージ版もハードの損傷や盗難のリスクはあるわけですし。

●運用方法によっては割高?
基本的にはクラウド型の方がパッケージと比べてコストパフォーマンスに優れている点が多いと思いますが、パッケージ版を更新しないで運用する人も結構いるかと思いますので、その場合はパッケージ型の方が運用コストは安上がりと言えるでしょう。

●規模の大きい法人には不向き?
freeeなどは最近『クラウドERP』と謳ってますし、上場企業向けの監査にも対応可能なプランを出したりはしているのですが、現時点では小規模事業者がメインターゲットのサービスが多いかと。

【現在のシェア状況】

調査会社によってデータが異なるので完全に客観的なシェア状況というのは不明なのですが、現時点で最新の個人事業主と法人のシェアデータをみてみますと、

【個人事業主を対象にしたMM総研調べのデータ 2017年3月末時点】
URL:https://www.m2ri.jp/news/detail.html?id=236

1位:弥生(52.8%) 2位:MFクラウド(19.9%) 3位:freee(16.9%)

【法人を対象にしたMM総研調べのデータ 2016年9月時点】
URL:https://www.m2ri.jp/news/detail.html?id=201

1位:freee(36.6%) 2位:弥生(26.7%) 3位:MFクラウドとネットde会計が同着(10.7%)

といった数値になっています。弥生とfreee、MFクラウドの3社が激しいシェア争いをしている状況と言えるかと。

クラウド会計ソフトには経理の効率をUPさせてくれる機能が満載!!ですので、これから事業をスタートさせる事業主であればクラウド型の会計ソフトの導入を個人的にはオススメします♪

当サイトではクラウド会計ソフト主要14社の比較まとめ等のコンテンツも掲載していますので、良かったら参考にしてみてください。

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