会計ソフトの導入コストを最大100万円節約可能!!IT導入補助金について

経済産業省(運営は一般社団法人サービスデザイン推進協議)が主催しているIT導入補助金
今年から始まったばかりの新しい補助金の仕組みです。ざっくりした内容としては、

中小企業のITツール導入費用を最大100万円まで補助してくれる!!

というモノ。もちろん会計ソフトや会計システムの導入費も対象です☆

手続き等がやや面倒くさい部分もあるようですが、制度を上手く利用すれば会計ソフトの導入コストを大幅に削減することが可能でしょう。
1次公募はすでに終了していますが、現在は2次公募が行われています。制度の内容を簡単にまとめてみますと、(※詳細は公式HPを確認ください)

●制度の目的
中小企業や小規模事業者のITツール導入費用を補助することによって、生産性・経営力の向上を図ることが目的。予算は100億円

(※IT導入補助金の事業スキーム。公式HPから引用)

●制度の対象者
・日本国内で事業を行う中小企業(個人事業主含む)。
・製造、建設、運輸、小売り、サービス、ゴム製品製造、ソフトウェア/情報処理、旅館の業種に関してはそれぞれ資本金と従業員数の条件あり。その他業種は資本金3億、従業員300人以下。組合や特殊法人も対象。
・大企業の子会社は対象外
・生産性向上の契約や数値目標、事業計画等が必要
・IT導入支援事業者が提供するITツールのみが対象
・交付決定前の導入経費は対象外
・審査あり

●補助される金額
・上限は100万円、下限は20万円
・補助率は3分の2以下(最低30万以上の導入費)
・クラウドサービスの場合は1年間分の利用料

●申請期限(2次公募)
・交付申請期間:2017年6月30日17時まで
・事業実地期間:2017年9月29日まで
・完了報告期間:事業完了日から起算して30日後 or 2017年9月29日まで

となっております。申請はIT導入支援事業者が代理で行う形のようですね。公式HPに支援業者の検索ページがあるので、そこで業者を探すことが可能です。

会計ソフトの各社の対応をみてみますと、弥生会計のようにIT導入支援事業者登録を行っているパートナー会計事務所をHP上で紹介しているケースが多いかと

ですが、最低導入コストが30万円からですので、会計ソフトの場合は本当に小規模な事業者の場合は導入コストが30万円に届かないという問題がありますよねぇ。
クラウド会計なんかは初期費用無料のものが多いですし。

まぁクラウドサービスの場合は1年間の利用料金を対象とする点と導入に伴う操作指導やコンサルティング料金も費用の対象になるようですので、会計事務所との顧問契約代と考えれば30万という金額も無理なラインではないでしょう。

実際に支援業者の中には『MFクラウド、freee、Crew、弥生会計オンラインを対象にしたクラウド会計導入支援』と言う内容で登録している会計事務所さんも確認出来ています。

事業計画や目標の設定等、やや面倒くさい面もあるとは思いますが、補助割合の高さは魅力的ですので新規に会計ソフトの導入や乗り換えの予定がある方は検討してみてはいかがでしょうか。

-IT導入補助金公式HP-
https://www.it-hojo.jp/

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