MFクラウド確定申告の確定申告書作成機能についてレビューしてみました☆

【※2018年4月10日更新】

このページではマネーフォワード株式会社が提供しているクラウド会計ソフト『MFクラウド確定申告』の確定申告書作成機能を管理人が実際に使ってみて感じたことをレビューしています。

1年間の取引入力が全て完了したら最後は確定申告書及び決算書の作成を行いましょう。

確定申告書を作成するには左サイドバーの決算・申告メニューから『確定申告書』を選択します。


確定申告書作成機能は『基本事項』『収入・所得』『所得から差し引かれる金額』『税金の計算』『決算入力用(一般)』の5つの項目に分かれています。

まずは『基本事項』の項目。


住所や名前、生年月日等の基礎情報の入力ページが表示されます。
基本事項のステップでは特に迷う部分はないでしょう。

次に『収入・所得』の項目。


事業所得についてはすでに計算されているので、その他の所得(不動産や農業、給与)がある人はここで入力します。
パっと見ただけだと入力イメージがし辛いと思うので、入力例が書かれてる下記ページを参考にするのが良いかと思います。
https://support.biz.moneyforward.com/tax-return/tax-return-guide/setting03/bs06.html

給与所得がある人の源泉徴収額の入力方法は下記ページがわかりやすいですね。
https://support.biz.moneyforward.com/tax-return/tax-return-guide/bs/bs04.html

次に『所得から差し引かれる金額』の項目。



ここでは社会保険や生命保険、医療費などの控除系の数字を入力していきます。
控除出来る金額があれば税金が安くなるので、ここは控除証明書関連の書類をキッチリ用意して正確に申告したいですね。
入力項目が多く見えるかもしれませんが、対象となる控除の部分だけ入力してあとは空白でOKなので意外と入力箇所は少ないかと。

ここでも下記の入力例ページを参考にするのがわかりやすいでしょう。
https://support.biz.moneyforward.com/tax-return/tax-return-guide/bs/bs03.html

次に『税金の計算』の項目。


ここでは住宅借入金等特別控除や配当控除、予定納税などの入力を行いますが、入力が不要の人も多いでしょう。
(※MFクラウド確定申告では投資収益等の分離課税や損益通算には現時点で対応していないので、国税庁で該当申告書をダウンロード&手書きする必要があります)

最後に『決算入力用(一般)』の項目。


ここでは青色申告決算書に記載される専従者給与や税理士への報酬、地代家賃情報などを入力します。
人を雇っていない場合は地代家賃部分の入力程度で済むかと。


MFクラウド確定申告の確定申告書作成ページでは管理画面の下部分に『設定を保存』というボタンがあります。それぞれの項目の入力が終わったらこの保存ボタンを押すと申告書&決算書に反映されるようになっています。

5つの項目での入力が終われば、もう確定申告書と青色申告決算書が完成している状態。


あとは印刷、控除関係の証明書を添付、手書きでのマイナンバー記入、押印をして最寄りの税務署に提出 or 郵送すれば確定申告は完了です。


今回MFクラウド確定申告の確定申告書作成機能を実際に使ってみました。

全体な印象としては特に過不足のないシンプルな操作感ですね。
ですが初めて個人事業主の青色申告をするような初心者はサポートページ及びチャット&電話サポートの利用が必要になるのではないかと感じました。

質問形式のナビゲーションや初心者向けの各項目についての説明などがあるとさらに使い勝手は向上すると思うので、今後の機能拡充に期待したいですね。

●確定申告書作成ページ各項目の入力方法
https://support.biz.moneyforward.com/tax-return/tax-return-guide/bs

●確定申告作成関連のよくある質問
https://support.biz.moneyforward.com/tax-return/faq/documentation

上記の2ページに加えてサポートページ内の検索フォームで調べれば大体のことは解決すると思いますが、少し調べてわからなかったらチャットや電話サポートを積極的に使っていくのが良いでしょう。

>>MFクラウド確定申告の詳細はコチラ

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