クラウド会計ソフトと連携可能なモバイルカード決済サービスについて


【※2017年9月13日更新】

freeeやMFクラウド会計をはじめとするクラウド会計ソフトは豊富な連携サービスが魅力の一つ

その中でもモバイルカード決済サービスとの相性はかなり良いと言えるでしょう☆
モバイルカード決済とはスマホやタブレットに小さなカードリーダーを取り付けるだけでクレジットカード決済を可能にするモノ。

導入費用や決済費用が安く、入金サイクルも早いのでこれまでコスト的にクレジットカード決済の導入が難しかった小規模事業者でも利用しやすいサービスとなっています。
代表的なサービスは決済手数料が3%台、入金サイクルは最短翌日といった仕様。まさに従来のクレジットカード決済のイメージを払拭する存在と言っても良いかと♪

コスト的なメリットの大きいモバイル決済ですが、これをクラウド会計ソフトと連携させることによって経理業務の効率化が可能になります。
モバイル決済サービスを通しての売上はクラウド会計ソフトに連携させることによって自動で帳簿入力入力されますし、POSレジアプリを組み合わせればさらに効率化UP

経理の効率化だけではなく、財務状況がリアルタイムで把握出来ることによって経営判断にも役立ちますし、紙の伝票を紛失するといったミスもなくなるのでメリットは大きいでしょう。
ここではクラウド会計ソフトと連携可能な代表的なモバイルカード決済サービスを管理人が独自にPICK UPして紹介していきます。

Square(スクウェア)

●サービスの特徴

・月額固定費等はナシ、決済手数料のみで運用が可能
・三井住友とみずほ銀行利用なら翌日入金
・申込みはオンラインで最短当日利用が可能
オフラインでの決済も可能
・独自のPOSレジ、ブラウザ決済、請求書機能が完備

●取り扱いブランド
・VISA、MasterCard、JCB、American Express、Diners、Discover

●利用料金
・VISA、MasterCard、American Express、Diners、Discover:3.25% (※手入力決済の場合は3.75%)
・JCB:3.95%
・初期費用:カードリーダー代金が4,980円(税込) ※今ならリーダー代金全額キャッシュバックキャンペーン中!!

●入金サイクル
・三井住友銀行とみずほ銀行:翌日入金
・その他金融機関:毎週金曜日入金

●決済以外のサービス
・POSレジ、請求書、ギフトカード、従業員管理、店舗管理、顧客管理等

●連携可能なクラウド会計ソフト
・freee、MFクラウド会計、Crew

運営:Squareup Pte. Ltd
URL:https://squareup.com/jp

楽天スマートペイ

●サービスの特徴

楽天Edy&Andoroid Payに対応するのは楽天スマートペイのみ
電子マネー主要14ブランドにも対応
・アプリ決済なら利用者に楽天ポイントが貯まる
・楽天銀行利用なら手数料無料で翌日に自動振込

●取り扱いブランド
・VISA、Mastercard、American Express、JCB、Diners Club、Discover
・楽天Edy、nanaco、Suica、ID、QUICPay、PASMO、Kitaka、nimoca、TOICA、ICOCA、SUGOCA、manaca、すごかけん、Apple Pay、Android Pay

●利用料金
・VISA、MasterCard、American Express、楽天カード:3,24%
・JCB、Diners、Discover:3.74%
・楽天Edy、nanaco、Suica、PASMO、Kitaka、nimoca、TOICA、ICOCA、SUGOCA、manaca、すごかけん、Android Pay:3.24%
・ID、QUICPay、Apple Pay:3.74%
・楽天ペイアプリ決済:3,24%
・初期費用:カードーリーダー代金の18,800円(税込) ※今なら全額キャッシュバックキャンペーン中で実質0円で導入可能!!

●入金サイクル
・楽天銀行:翌日に自動振込(※手数料無料)
・その他の金融機関:23時30分までの入金指示で翌日振込(手数料210円/回)

●決済以外のサービス
・ビジネスローン、集客支援

●連携可能なクラウド会計ソフト
・freee、MFクラウド会計

運営:楽天株式会社
URL:https://smartpay.rakuten.co.jp/

Coiney(コイニー)

●サービスの特徴

・月額固定費ナシで決済手数料のみで運用可能
・ブラウザでのオンライン決済が可能(多言語対応)
・中国人観光客向けにWeChat Payでのアプリ決済にも対応

●取り扱いブランド
・VISA、MasterCard、American Express、セゾンカード、JCB、Diners、Discover、WeCaht Pay

●利用料金
・VISA、MasterCard、セゾンカード、American Express:3.24%
・JCB、Diners、Discover:3.74%
・WeChat Pay:3.24%
・初期費用;カードーリーダー代金が19,800円(税込) ※今ならスタートキャッシュバックキャンペーン中で実質0円で導入可能!!

●入金サイクル
・手動入金の場合:月6回の締め日、申請から2週間後には引き出しが可能
・自動入金の場合:1ヶ月分が翌月20日に入金

●連携可能なクラウド会計ソフト
・freee、MFクラウド会計

運営:コイニー株式会社
URL:https://coiney.com/


以上の3つが代表的なサービスでしょうか。リクルートが運営しているAirペイも注目かと思います。

基本的には初期費用としてカードリーダー代金を払ってしまえば、後は月額固定費等のランニングコストは必要なく、決済手数料のみで運用可能となっています。
初期費用のカードリーダー代金も現在は各社全額キャッシュバックキャンペーンをやっている状況ですので、実質0円で導入可能な状況ですね☆

モバイル決済サービスも会計ソフトと同じくスイッチングコストの高い業界かと思いますので、最初のシェア取りが重要なのでしょう。この辺はクラウド会計ソフト業界の現状とも似ているかと。

モバイル決済のパイオニアとも言えるSquareは自前でPOSレジサービスも提供している点がポイントですね♪ユビレジ等の他社POSレジサービスとの連携も可能ですが、同運営の方が色々とスムーズだと思いますし。

楽天スマートペイは電子マネー主要14社に対応している点が大きなメリットかと。WAONにも2018年には対応するようです。アプリ決済だと利用者に楽天ポイントが貯まる点も独自性がありますね。

クラウド会計ソフト&モバイル決済&POSレジの組み合わせは飲食店等や小売店、美容院等の店舗経営者にとって経理効率を大幅にUPさせてくれる存在かと思いますので、現状でクラウド会計ソフトを利用している or 今後利用する予定のある店舗経営者の方はぜひ導入を検討してみてはいかがでしょう☆

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