ツカエル会計18の取引入力機能についてレビューしてみました☆


【※2018年2月14日更新】

このページではビズソフト株式会社が提供しているインストール型の会計ソフト『ツカエル会計』の取引入力機能について、管理人が実際に使ってみて感じたことをレビューしています。

ツカエル会計では仕訳伝票形式帳簿形式かんたん取引帳形式の3つの取引入力形式が存在します。

それぞれの形式を使ってみましたが、最も特徴的なのがかんたん取引帳形式による入力でしょう☆


かんたん取引帳形式はあらかじめ登録されている取引例から目的の取引を選択し、金額を入力するだけで仕訳が出来ちゃう初心者に非常に優しい入力方法♪

画面上部に『売上』『仕入れ』『経費』等のタブが並んでおり、目的のタブをクリックすると取引例が一覧表示されます。


試しに『インターネットプロバイダ料金を現金で支払った』の取引を登録してみます。


取引名をクリックすると日付と金額、摘要を入力する画面になりますが、摘要はすでに選択されているので日付と金額を入力し、登録ボタンをクリックするだけでOK

『インターネット月額利用料金』という取引がしっかりと登録されていますね。


管理人はこれまで複数の会計ソフトの取引入力をレビューしていきましたが、ツカエル会計のかんたん取引帳形式は初心者への配慮という意味ではトップクラスだと感じました。
勘定科目の知識が全くなくても運用可能ですし、 インターフェイスもシンプルなので感覚的な操作が可能です。

取引例を検索する機能もあります。


上の画面は『給料』のワードを入れた検索結果ですが、15件の取引例が表示されています。
かんたん取引帳入力ではかなりの数の取引例が登録されているので、個人事業主レベルであればこれだけでも運用可能な人もいるかと思います。ですがイレギュラーな取引はつきものですので、そういった場合は他の入力方式での登録が必要になります。全く調べ物をしなくても良いという訳ではないかと。

次は仕訳伝票形式による取引入力です。


複式簿記の知識がある人向けの方式ですね。
振替入金出金の3つの伝票と仕訳日記帳での入力が可能です、上の画像は振替伝票での取引入力時。
摘要が中心にあるのがなんだか新鮮でしたね、勘定科目は候補が一覧表示されます。

画面上部の『伝票ライブラリ参照』ボタンをクリックすると取引例の候補が表示されます。


取引例をクリックすると勘定科目と摘要が自動で設定されるので、あとは金額を入力するだけ。勘定科目がわからなくてもカバーしてくれる親切設計ですね。
伝票ライブラリにはオリジナルの取引を新規登録することも可能なので、よく使う取引を登録しておけば効率UPに繋がるでしょう♪

↓の画像は仕訳日記帳の入力画面。


長らく弥生会計を使ってきた管理人としては雰囲気が似ていて馴染みやすいですね。シンプルで癖のない操作感です。仕訳日記帳では振替伝票やかんたん入力帳で登録した取引もまとめて確認出来るので、全体像を把握したい時に便利かと。

さて、最後に帳簿形式での取引入力。


かんたん取引帳形式と同じく、簿記の知識がなくても家計簿感覚で入力可能な方式です☆手書き帳簿からの移行でも違和感が少ないでしょう。上記の画像は現金出納帳の入力画面ですが、日付と相手勘定科目、摘要、金額を入力するだけで仕訳が完成します。

管理画面の左側になるナビゲーションバーからヘルプという項目を選ぶとツカエル会計の詳細な使い方マニュアルやQ&Aを見ることが出来ます。


細かく項目分けされているので、目当ての情報までたどり着くのがちょっと大変なのですが、キャプチャ画像を交えて丁寧に説明されていますね。

今回ツカエル会計の取引入力を一通り使ってみましたが、想像以上に使い勝手は良いと感じました。
スキルに応じた取引入力が準備されていますし、特に初心者向けのかんたん取引帳入力の操作感は素晴らしいかと♪

現時点で最新版のツカエル会計18の価格ですが、通常版で22,000円(税抜)、ダウンロード版で15,000円(税抜)となっています。(※法人決算、個人の青色申告共に対応)

無償アップデート&サポートを含んだ保守サービスがパッケージ版だと6ヶ月無料、ダウンロード版だと12ヶ月無料なのでダウンロード版がオススメですね。
大手メーカーにソフトに比べると知名度はないかもしれませんが、操作のわかりやすさという面ではかなり優秀かと思います。価格もリーズナブルですし。

30日間の体験版も完備されているので、利用を検討している方はまずは体験版を触ってみて使い勝手を確認してみるのが良いでしょう。

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