HANJO会計の取引入力機能&レシート撮影機能についてレビューしてみました☆


【※2018年4月25日更新】

このページではカシオ計算機(株)が提供している飲食店向けのクラウド会計ソフト『HANJO会計』の取引入力機能&レシート撮影機能を管理人が実際に使ってみて感じたことをレビューしています。

新規に取引を登録したい場合にはメニュー画面から『新規登録』を選択します。


HANJO会計の取引入力機能は非常にシンプル。

最初に取引区分から『収入』『支出』『振替』のいずれかを選択します。


その後取引日付、決済方法、勘定科目、取引金額を入力して登録ボタンを押せば取引が登録されます。

勘定科目は選択肢が一覧で表示されます。


仕訳帳を見てみるとしっかりと取引が登録されていますね。


これだけでも複式簿記の知識不要のかんたん仕様なのですが、HANJO会計には具体的な取引パターンを選択するだけで自動的に勘定科目や摘要を入力してくれる便利な機能があります。

試しに電気料金の支払いで登録してみます。


決済方法、摘要、勘定科目が自動で入力されていますね。


あとは金額だけ入力して登録ボタンを押せばOK。(現金支払いの場合は決済方法のプルダウンメニューから現金を選択します)

よくある取引パターンを辞書登録する機能もあります。


入力方式を『詳細モード』にすると補助科目や消費税等の変更が可能。


入力方式を『一括モード』にすると決済方法や勘定科目、取引先の情報を固定して日付と金額を一括で入力することが可能です。


当日の売上をまとめて入力したり、同じ取引先の請求書や領収書をまとめて入力したりする際に便利ですね。

連続入力機能も搭載されており、登録ボタンの上にある『同様の内容を連続で登録するので値を保持する』にチェックを入れると次の入力時にも値が同じ状態でセットされます。


金額だけ違う取引を連続で入力したい場合に便利でしょう。一括モードと上手く併用出来るとさらなる効率化につながるかと。

仮登録から登録という取引メニューもあります。


HANJO会計にはスマホアプリが完備されているのですが、アプリからレシートや領収書を撮影するだけで自動で仕訳をしてくれる便利な機能があります。
ですがその仕訳の精度は完璧ではないので後で修正する必要があるのですが、出先でレシートだけ撮影してとりあえず仮登録しておく、という使い方が可能です。

↓はスマホアプリのメニュー画面と本屋さんのレシートを撮影して自動で各項目が入力された画像。


日付や金額は正しいですが、勘定科目が新聞図書費ではなく仕入高になっていますね。

これを仮登録から登録のメニュー画面で正しい勘定科目へと修正します。


このように出先でとりあえず仮登録だけしておいて、時間がある時にまとめて登録作業をすることが可能です。

他にもHANJO会計ではマネーツリーと連携して銀行やクレジットカードの明細を自動取込&仕訳してくれる機能やカシオのレジを利用していると売上データを自動で取込&仕訳してくれる便利な機能が搭載されています。

今回実際にHANJO会計の取引入力機能とレシート撮影機能を使ってみましたが、経理初心者に優しい機能が充実している印象でした。
インターフェイスもシンプルですし、上から下方向へのナビゲーションは感覚的な操作を可能にすると思います。


スマホアプリだと他社でも大体上から下方向への操作ナビゲーションですが、PC版でも統一している点は評価出来るポイントかと。

HANJO会計は『飲食店への特化』がコンセプトですが、純粋に会計ソフトとして非常に使いやすいですね。POSレジや楽一でのノウハウが活かされているのでしょうか。

HANJO会計の利用料金は個人事業主用が月額980円(税抜)、法人用でも月額1,980円(税抜)とリーズナブルな設定。
申し込み月の翌月末までは無料で利用可能な体験版も完備されているので、飲食店経営者の方やこれから開業予定の方は導入を検討してみてはいかがでしょう。

>>HANJO会計の詳細はコチラ

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