会計ソフトのデータをアップロードするだけで、月次経営分析レポートをかんたん自動作成☆『bixid(ビサイド)』

ポップなデザインのUIが特徴的☆導入事業者は10,000社を突破したクラウド型の経営分析/支援サービス。

株式会社YKプランニングが提供しているクラウド経営支援ソフト『bixid(ビサイド)』。

bixid(ビサイド)は会計ソフトのデータをアップロードするだけで、自社の経営状況をを可視化し、月次経営分析レポートを作成してくれるサービスです。

財務分析だけでなく、経営計画(予算)の作成・資金繰り表の作成・KPI(重要業績評価指標)の管理・チャットグループの作成機能など、幅広い機能が搭載されています。

ポップなイメージのわかりやすいユーザーインターフェイスが搭載されているので、経理や経営に関する専門知識がなくても、直感的に理解できるような仕様が特徴的。

専用のスマートフォンアプリも用意されているので、外出先でも自社の経営状態をスピーディに把握可能です。

bixid(ビサイド)には一般企業向けの料金プランと会計事務向けの料金プランがそれぞれ用意されています。

50製品以上の会計ソフトに対応しているので、複数の会計ソフトを運用している会計事務所が導入した際に、業務統一化による効率UPも望めるでしょう。

bixid(ビサイド)の特徴

【一般企業向け】

【会計事務所向け】

bixid(ビサイド)にはお試し無料プランが設定されているので、会員登録をすれば無料で各種機能を試すことができます。

公式サイトからメールアドレスとパスワードを設定するだけで会員登録が完了。

bixid(ビサイド)にログインをすると、簡単な紹介ムービーが流れます。

bixid(ビサイド)のホーム画面。ポップなデザインのユーザーインターフェイスが特徴的で、はじめて利用する際でも馴染みやすいでしょう。

・ワーキングフロア（事業所毎に用意された部屋「ルーム」で仕事をするフロア）
・ラウジウロア（利用者間コミュニケーションフロア）
・トレーニングフロア（学習したり、分からないことを調べるフロア）
・レセプションフロア（アカウント・組織プロフィール・新着情報のご案内）

利用別に4つのフロアに分かれています。

初期設定をする際は、人工知能ロボットの『bi-bo』くんが設定を手伝ってくれます。

会計ソフトと連携させる際にも、専門的な用語を使わずに感覚的に伝わるような説明をしてくれます。

試しにfreeeとのAPI連携をさせてみました。

無事にAPI連携が完了すると、freeeのデータがbixid(ビサイド)側に反映されます。

ヘルプ関連も充実しており、カテゴリ別に分かれたQ&A、オンラインマニュアル(PDF)、動画コンテンツが用意されています。

一般的な会計ソフトにも簡易的な経営分析機能が搭載されている製品は多いですが、分析データをうまく活用できている事業者はそれほど多くないのではないでしょうか。

bixid(ビサイド)は経営分析/支援機能の専用サービスとして作り込まれているので、既存の会計ソフトの経営分析機能をうまく活用できていないのであれば、利用を検討してみてはいかがでしょう。