自力で決算~申告まで完結させたい!!小規模法人向けの法人税申告書作成ソフト4製品の比較まとめ


【※2019年12月2日更新】

このページでは小規模法人向けの法人税申告書作成ソフトの製品比較情報を掲載しています。

税理士事務所に依頼せずに自力で法人の決算申告まで行いたい人向けの情報となっています。

利用条件などの制限はありますが、申告まで自分で完結させることが可能になるとかなりのコスト削減に繋がりますので利用を検討している方は参考にしてみてください。

以下、『全力法人税』『楽々法人税』『法人税申告お助けくん』『税理士いらず』の4製品の比較情報です。

全力法人税 楽々法人税 法人税申告お助けくん 税理士いらず
料金 初年度:21,800円(税抜)
2年目以降:10,000円(税抜)
初年度:無料
2年目以降:10,800円(税込)
8,500円(税込)/1年半 初年度:16,500円(税込)
2年目以降:5,500円(税込)
ソフト形態 クラウド型 インストール型 インストール型 インストール型
利用条件 ・資本金(出資金)が1億円以下
・普通/一般社団/一般財団/公益社団/公益財団/NPO/人格のない社団法人に限る
・事業税の収入割の申告が必要ない
・過去3年間の平均所得額が15億円以下
・資本金1億円以下
・事業所は1箇所のみ
・弥生会計のデータのみ対応
・資本金1億円以下
・事業所は1箇所のみ
・役員10人以下
・減価償却資産を平成19年4月以降に取得
・事業年度は月初開始~月末終了
・資本金1億円以下
・事業所は1箇所のみ
・消費税は税込処理
・複雑な申告調整はなし
・期首日~期末日まで登記住所の変更なし
インポート機能 あり(弥生会計/freee/マネーフォワードクラウド) あり(弥生会計) あり(弥生インポート形式/ニコラ会計) あり(CSV形式)
会計ソフト機能 なし なし なし あり
サポート メール or 問い合わせフォーム メール メール or 問い合わせフォーム 問い合わせフォーム
体験版 あり あり あり あり
対応OS Windows / Mac Windows Windows Windows
その他 ・事業概況説明書と勘定科目内訳書の作成が無料
・初年度は10%OFFになるキャンペーン中
・自力での決算申告と税務調査についての無料特典マニュアル
・弥生オンラインは非対応 ・同運営のニコラ会計との連携機能
・消費税申告書にも対応
・体験デモ動画あり
・消費税申告書にも対応
運営 ジャパンネクス(株) ミコシ・ドット・コム(有) (同)ニコラソフト (有)アイソフト

全力法人税は上記の4製品の中では唯一のクラウド型なのでWindowsでもMacでも利用可能です。

freeeと弥生会計(オンライン)、マネーフォワードクラウドの会計データのインポートに正式対応している点も魅力ですね。料金設定は他社に比べるとやや高めですがサービス設計も新しいですし、総合的にバランスのとれた法人税申告書作成ソフトと言えるでしょう。利用者レビューが多い点も安心感があります。

楽々法人税は管理人も数年に渡って利用していた経験があります。初年度無料は魅力的。

弥生会計との連携に特化しているソフトなので、その点は利用制限がありますが弥生会計自体は使いやすい信頼の置けるソフトなのでそれほど問題はないでしょう。実際に何回かメールでサポートに問い合わせしましたが、返信スピードも早かった記憶があります。

法人税申告お助けくんはコスト面では最安。

ライセンス購入価格は8,500円(税込)ですが1年半もの有効期限があるので実質年間4,250円(税込)での運用が可能です。同運営のニコラ会計という会計ソフトも完備されているので、決算書を作成する際は連携機能のあるニコラ会計を利用すると便利でしょう。

税理士いらずは会計ソフト機能が付随している点が大きな特徴。

上記の4製品のなかでは唯一1つのソフトで決算書作成から法人税申告書作成まで完結可能です。

ちなみに消費税申告書の作成機能が搭載されているのは法人税申告お助けくんと税理士いらずのみ。

今回紹介した4つの法人税申告書作成ソフトは基本的に似たようなコンセプトですが、各々利用条件等はやや異なってくるので自社の条件に最もマッチしたソフトを選択し、税務申告コストの大幅削減を実現させていきましょう。

各社無料体験版が用意されていますが、自社がソフトの利用条件に適応しているかどうか微妙な際は事前に運営元に確認してみてください。

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