新型コロナウイルス関連の利用可能な支援制度を把握しよう!!freee提供の『新型コロナ対策融資・持続化給付金利用シミュレーション』


【※2020年5月15日更新】

freeeが『新型コロナ対策融資・持続化給付金利用シミュレーション』というサービスをリリースしています。

自社の直近売上データを入力し、いくつかの質問に答えるだけで、受けられる可能性の高い新型コロナウイルス関連の補助金や給付金制度を提示してくれます。

freeeの登録ユーザーだけではなく、誰でも利用可能なシミュレーションサービスとなっています。

実際に仮のデータで『新型コロナ対策融資・持続化給付金利用シミュレーション』を試してみました。

まずは売上金額が確定している最新月と決算月、売上高の推移データを入力します。

今回は2018年と2019年が月150万、2020年の3、4月の売上が月50万円の売上データでシミュレーションしてみました。

売上高の推移は2018年~2020年の3年分の枠がありますが、2019年と2020年のデータだけでシミュレーション可能とのこと。

データを入力し『売上状況を確定する』のバナーをクリックすると下の質問表に自動的に情報が反映されます。

業種と業歴、企業規模を答える最初の3つの質問だけは手動で回答していきます。

質問に回答したら『結果を見る』のバナーをクリックすると、利用できる可能性が高い新型コロナウイルス関連の支援制度が表示されます。

今回入力したデータだと12件の融資や給付金の支援制度が表示されていますね。

右にスクロールさせると支援制度の上限金額や利率、担保、借入期間、必要書類等のデータも見れます。

持続化給付金の見込額(100万円)も表示されていますね。

個人的にそもそも存在を知らなかった支援制度がいくつも提示されたので、一度シミュレーションしてみる価値はあると思います。

新型コロナウイルス関連の支援制度は数あれど、やはり注目は返済義務のない『持続化給付金』。

申請にあたって対象月の売上データの資料をどうすればよいか悩んでいる人も多いかもしれませんが、freeeをはじめとする会計ソフト各社でヘルプが提供されているので参考にしてみてください。

●freee
>>新型コロナウイルス感染症に関わる融資や持続化給付金申請時の添付書類の出力方法は?

●弥生
>>「持続化給付金」の申請に必要な情報<売上減少となった月の帳簿の作成方法

●マネーフォワードクラウド
>>持続化給付金の受給に必要な書類や情報が確認できるようになりました

また、今回の支援制度の候補には出てきませんでしたが、中小事業者(個人事業主含む)を対象にした『IT導入補助金』という制度があります。

こちらの制度は本来会計ソフト等のITソフトウェア費用のみが対象になるのですが、現在は新型コロナウイルス対策支援用の特別枠が追加されており、リモートワーク用のPCやタブレット端末等のハードウェアレンタル費用も対象になります。

補助率も通常の3分の1から3分の2にUP、公募前に購入したITツールも対象になる等、通常よりも好条件となっているので条件に当てはまりそうな事業者は申請を検討してみてはいかがでしょう。

>>新型コロナ対策融資・持続化給付金利用シミュレーション

>>IT導入補助金2020(※1次締め切りは2020年5月19日17時まで)

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