日本国内で株式上場している会計ソフト各社について


【※2020年3月11日更新】

このページでは中小事業者向けの会計ソフトを主力事業としており、かつ株式上場している企業を紹介しています。

会計ソフトを選ぶにあたって『サービスの永続性』は重要なポイント。株式上場しているか否かは企業の安定性を図る意味でも1つの指標になるでしょう。

(※数値は2020年3月11日時点のもの)

(株)マネーフォワード フリー(株) (株)オービックビジネスコンサルタント (株)ミロク情報サービス ピー・シー・エー(株) (株)TKC
株価 4,345円 3,270円 3,575円 2,287円 2,700円 4,270円
時価総額 1,012億9,500万円 1,574億300万円 2,885億1,700万円 796億200万円 207億9,000万円 1,141億4,200万円
前期売上 71億5,600万円 45億7,900万円 295億2,500万円 313億1,700万円 114億3,900万円 661億2,000万円
市場 東証マザーズ 東証マザーズ 東証1部 東証1部 東証1部 東証1部
上場年月日 2017年9月29日 2019年12月17日 1999年10月7日 1992年8月27日 1994年3月1日 1987年7月21日

上記の6社がメインどころでしょうか。

上場年月日が最も古い企業はTKC、最も新しい企業はフリーになります。

クラウド会計大手3社(弥生・freee・マネーフォワード)の中で株式上場しているのは現時点ではマネーフォワードとフリーのみ。マネーフォワードとフリーが上場してからの株価の動きをみてみますと、


(引用:Yahoo!ファイナンス)

2017年9月29日に東証マザーズに新規上場したマネーフォワードの株価チャート推移は↑のようになっています。

上場初値3,000円に対して2020年3月11日時点の終値が4,345円。一時は6,000円を超えていた次期もありますね。まだ投資段階で利益が出ていない企業としては市場から好意的な反応をもらえているのではないでしょうか。


(引用:Yahoo!ファイナンス)

2019年12月17日に東証マザーズに新規上場したフリーの株価チャート推移は↑のようになっています。

上場初値2,500円に対して2020年3月11日時点の終値が3,270円。2020年に入ってからの高値は4,370円と上げ調子だったのですが、直近の株価はやや落ち込んでいます。まぁこれは新型コロナウイルスによる株価ショックの影響を受けてしまったのでしょう。会計ソフト業界全体的に株価は落ち込んでいますから。

弥生に関しては東証1部上場企業であるオリックス(株)のグループ企業という位置づけなので新規上場の可能性は低そうですね。経営母体がしっかりしていますし、長年国内シェアNO.1を獲得している実績があるのでサービスの永続性という意味では問題ないと思いますが。

クラウド会計ソフトをはじめとするクラウドサービス分野は数少ない成長市場です。

今年の6月にはクラウド名刺管理ツールのSansanが東証マザーズに上場していますし、今後も新規上場銘柄の登場が期待できるでしょう。

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